過去の相談事例

過去の相談事例

相談事例②

相談事例②

死霊

(相談者Bさん 女性30代)

相談者Bさんは、幼少時に家族旅行に行ってから、数十年ずっと、悪夢に悩まされてきました。



時には寝ているときに何者かにお腹を叩かれることがあったそうです。




その後、20代で結婚したBさんは、流産を3回経験、その際に就寝時にお腹を叩かれることと何か関係があるのではと思い、福崎先生に相談、その後訪問にて対面鑑定、先生によるとBさんには、幼少期の旅行以来、男性の死霊がずっと憑いていたとのこと。




すぐさま除霊をして、その後のBさんは無事に出産もでき、幸せな家庭生活を送っているそうです。

相談事例③

相談事例③

動物霊

(相談者Cさん 男性 小学生)

相談者Cさんは当時小学生4年生で、もともといたずらっ子でしたが、あるとき友人と一緒にお墓で「こっくり」さんをして遊んでいました。



しかし、「かえってください」と言ってもかえってくれず、怖くなって途中でやめて帰ってきたのですが、その日から、40度を超える高熱と、うわ言が続き、親御さんからの相談があり、訪問による対面鑑定をしたとことろ、古いキツネの霊がついていました。



福崎先生はすぐさま除霊を行い、その次の日には元気に学校に行ったそうです。 みなさんも遊びで「こっくりさん」をするようなことは控えてくださいね。

相談事例④

相談事例④

霊道

(相談者D家 戸建)

相談者Dさんは、中古戸建を購入し、引越したところ、いわゆるポルターガイスト現象(家鳴りとドアが勝手に開閉するなど)に悩まされていました。



また、Dさんの奥さんが昼間に女性の霊を見たことが相談のきっかけとなり、福崎先生に相談。



訪問鑑定により、その戸建が立地する場所が、古代の戦場跡であり、霊道が通っていることが判明、霊道の道筋をそらして、さらに各部屋の浄化と結界を張ったところ、ポルターガイスト現象がなくなり、女性の霊も見ることが無くなったそうです。

相談事例⑤

相談事例⑤

心霊写真

(相談者Eさん 女性 20代)

相談者Eさんは、自身の部屋の片づけを行っていたところ、古いアルバムを見つけて、ついつい作業を中断して見入ってしまいました。



その後、片づけを再開しようとしたところ、急なめまいと頭痛とともに、ひどい疲れがおそってきて、軽く寝入ってしまったそうです。



その後もめまいと頭痛が続き不安になったEさんは、もともと、占いや心霊系のお話が好きだったこともあり、福崎先生に相談、電話相談にてアルバム内に、心霊写真が数枚あることが判明し、福崎先生はその心霊写真に塩を降って焼却することを指示。 



実際にEさんがその写真を燃やすと、めまいと頭痛も止んだそうです。 

相談事例⑥

相談事例⑥

前世からのカルマ

(相談者Fさん 女性 50代)

相談者Fさんは、お酒が大好きでしたが、アルコール中毒になって苦しんでいました。 



病院に通院はしましたが、一向に良くならず、更には離婚もしてしまいました。



みかねたご家族が人づてで福崎先生のことを知り、来院にて対面鑑定、先生が視たところ、原因は霊ではなく、相談者の前世が小国の役人で、なにかに失敗して左遷されてから、酒に溺れて無くなった人であり、前世からのカルマを引きづっていることが判明。



先生が相談者へ浄化と願掛けを行い、また前世のカルマを断ち切るよう、強い心を持ってアルコールを断つことをご説得したところ、通院はしながらでしたが、無事にアルコール中毒から抜け出せたとのことです。

その他の相談事例も多くありますが、都合により一部だけ掲載させていただきました。

福崎先生の訪問鑑定では、



完全除霊だけでなく空間の浄化結界を張ること



までをセットにすることが多く、多くの皆様より、その後の生活に安寧を取り戻したとのご報告を頂いております。



皆様におかれましても、霊障や長引く体調不良など、霊による影響かもしれないと思えることがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。